弁護士として16年間、生活に不安を感じ、悩み苦しむ人たちに寄り添ってきました。40歳で友人を過労死で無くした際、遺族のために労災認定や賠償金支払いに尽力しても、心の傷が癒えることはなく、無力さを感じました。法律を使って目の前の人の力になるだけではなく、国会での議論を通じて、新たな法律を作り、理不尽に涙する人を生み出さない社会を創りたい、と政治の世界に飛び込みました。
しかし、永田町で見えてきたのは、自己保身ばかりで、既得権益におもねる古い政治家の姿ばかりでした。私が向き合ってきた、つらい思いをしている人の声、一生懸命働き生活している人の声は、今の政治に届いていません。
私の政策は、あなたの暮らしのなかから生まれます。あなたの声を聞かせてください。
松尾あきひろの政策は、あなたの暮らしのなかから生まれます。
あなたの声を聞かせてください。
立憲民主党
松尾 あきひろ