REPORT

2021年夏特大号 政策リポート/プレス立憲民主 号外 No.31

2021.08.19(木)/お知らせ,活動報告

 私は現在、衆議院議員として1期目の職務に就いています。国会本会議での代表質問、委員会での大臣に対する質問、霞ヶ関官僚に対する働きかけ等を通じて、社会の理不尽さを解消していけるように取り組んでいます。

 現在進行形で進む新型コロナウィルス禍では、多くの人が困難や理不尽に直面しています。コロナ禍によって、先祖代々続けた商売を廃業しなければならない人。夢と希望を持って新規オープンした店は全く客足がないものの設備投資をしてしまったためやめるにやめられない人。アルバイト先が休業で学費を払えず大学を退学すべきか悩み不安に苛まれる学生。仕事を失い食事を満足にとれず食料配布の列に並ぶ人たち。しかし、これら多くの人たちに十分な支援の手が行き届いていません。
 
 一方、私が先頭に立って取り組む問題の一つに日本社会でのデジタル技術活用があります。21世紀に日本が世界でもっと輝くため強力に推し進める必要があります。他方で、デジタル社会に乗り遅れてしまうことに不安を覚える人も少なくありません。
 
 このように、今の社会で人々が人生がうまくいかない、社会の流れに乗れない、取り残されているのではないかと不安を感じていることは自己責任なのでしょうか。いいえ、そうではありません。
 
 私は国会議員として、国会の議論の場で「コロナウィルス禍で苦しんでいる人に1日も早く手を差し伸べなければならない」、「コロナウィルスを1日も早く収束させるために明確な目標を立てなければならない」、「誰一人取り残さないデジタル政策を進めなければならない」、「個人情報など人々の権利が損なわれないよう配慮しなければならない」等主張してきました。何とか社会の中で理不尽さに直面している人たちの力になりたい、政治の流れを変えたいと思って活動をしています。しかしそれは決して簡単ではありません。私も壁にぶつかってばかりの毎日です。
 
 私は怒っています。コロナウィルスでこれだけ多くの人が苦しんでいるのに正面から向き合わない政治に。たった2枚のマスクを配り、仲間内で中抜きをし、漫然と緊急事態宣言を繰り返して自分たちに従わない人には圧力をかけて従わせようとする今の政治に。コロナウィルス禍のどさくさに紛れて人々の権利を制限し、自分たちだけに都合のいい社会を作ろうとする今の政権に。そして、それを変えることができない自分自身の力のなさに。
 
 しかし、私は諦めたくありません。無責任で機能不全に陥っている今の政治を変えることを、絶対に諦めたくありません。思い詰めた表情で食料配布の列に並んでいる人を、先行きに不安を抱える人々を、これ以上増やしたくありません。理不尽さに直面している一人一人に向き合い、困難を取り除いていく。そんな当たり前のことが当たり前に行われる政治に変えていきたいのです。それは私一人では成し遂げられません。あなたの力が必要です。一緒に政治を変えていきましょう。<了>

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松尾あきひろ2021夏特大号_1.pdf
2021夏特大号_2_選挙ボランティアガイドWEB.pdf
2021夏特大号_3_東京2区MAP.pdf