弁護士として15年間働いたなかで、たくさんの人に寄りそってきました。
仕事を失った、災害で家を失った、犯罪被害にあった、いじめにあった、言われない誹謗中傷を受けた、家計が苦しいい、子供に会えない。多くの人が不安を感じ、ひとりで悩み、苦しんでいる。弁護士として目の前の人を救うだけでは間に合わない!より多くの人の力になりたい。法律を変え、社会を変え、苦しむ人を生み出さないようにしたい。それができるのは政治だと思い、この世界に飛び込みました。
しかし、見えてきたのは、自己保身ばかりで、既得権益におもねる政治家の姿でした。私が向き合ってきた辛い思いをしている人の声、必死に働き、生活している火との声は届いていません。
私の政策は、あなたの暮らしのなかかから生まれます。
あなたの声を聞かせてください。
立憲民主党
松尾 あきひろ